Gateway連携で設定可能なクラスター種別は何ですか?

対応クラスター種別は以下となります。
・キーボードテキスト
・数値
・年月日
・時刻
・画像
・チェック
・単一選択(※1)
・マスター選択(※2)
・バーコード(※3)

※注1
単一選択クラスターは選択肢を含めた取得、Designerで設定した選択肢の両方で利用が可能で す。Designer で設定した選択肢を利用する場合は、ConMas Gatewayから“ラベル”でなく“値”を 戻してください。
バリューリンク設定されているクラスターには利用できません。

なお、Gatewayより単一選択クラスターに設定可能になったアプリの対応バージョンは、下記以上となります。

iOS App :8.1.23100
i-Reporter for Windows 5.2.24020

※注2
マスター選択クラスターへmappingsで直接値を戻すことはiOSアプリのみ対応しています。 マスターレコードがローカル保存されていな場合は、カスタムマスターを利用できません。

※注3
バーコード分解設定されている分解先クラスターに値は戻せません