オフライン環境でi-reporterアプリを使用することはできますか?

i-Reporterアプリは、オフライン環境下でもご使用いただけます。
帳票定義や入力帳票をローカル(端末本体)に保存して編集作業を行い、
オンライン環境下に移動したタイミングで入力帳票をサーバーへアップロードします。

 

【ログインについて】

オフライン環境下では、i-Reporterアプリにログインせずに、
帳票ライブラリー(はじめの画面)下部の「この端末」より、
ローカル(端末本体)に保存してある帳票に入力・編集を行います。
※オフライン環境下でログイン画面が表示された際は、画面左上の「戻る」で
 ホーム画面に戻ってください。帳票ライブラリー_この端末

 

【帳票定義をローカル保存する】

オフライン環境下で帳票定義から新規入力帳票を作成するには、
予めネットワーク接続ができる場所で、使用する帳票定義をローカルに
ダウンロードしておきます。

帳票定義をローカルにダウンロードするためには、帳票定義への設定が必要です。

■ConMas Designerでの設定方法
該当の帳票定義の「帳票定義情報設定」タブ > 「タブレットでの帳票定義保存:残す」に
設定します。

■ConMas Managerでの設定方法
該当の帳票定義の「基本情報」画面で、「タブレットでの定義保存:する」 に設定します。

 

上記設定がされた帳票定義は、ネットワーク接続環境下で
i-Reporteアプリの「ConMas サーバー」>「新規作成」から帳票定義を選択すると、
右画面(プレビューの下)に「保存」ボタンが表示されます。
このボタンより、帳票定義をローカル保存しておきます。

帳票定義のローカル保存


また、帳票定義一覧画面の上部にある「ダウンロード」ボタンから、帳票定義の
一括ダウンロードも可能です。

 

入力帳票を作成・編集・ローカル保存する】

ダウンロードした帳票定義は、i-Reporteアプリの「この端末」>「+新規作成」を
タップすると表示されますので、ここから新規に起票します。

編集後は、入力帳票をローカル保存しておきます。
iOS版アプリの場合は画面左下の「フロッピーディスク」アイコンで、
Windows版アプリの場合は画面左上の「サーバー」アイコン > 「Windows(ローカル)に保存」 でローカル保存ができます。

ローカル保存中の入力帳票は、i-Reporteアプリの「この端末」>「全て」や「編集中」より
確認・再編集ができます。

 

【入力帳票をサーバーへアップロードする】

端末本体にローカル保存した入力帳票は、次にネットワーク接続した際にサーバーに保存してください。
「この端末」>「全て」や「編集中」より入力帳票を開き、画面左上の
「ConMas サーバー」メニューからサーバー保存します。
(通常の保存手順と同じです。)

また、「この端末」>「全て」や「編集中」画面の上部にある「アップロード」ボタンから
一括アップロードも可能です。

 

【カスタムマスターについて】

オフライン環境下で使用する帳票でカスタムマスターによる入力を行う場合、
カスタムマスターもタブレットに保存できるよう設定し、予め端末にダウンロードておく必要があります。

■ConMas Managerでの設定方法
ConMas Managerの上部メニュー「カスタムマスター」より、該当のカスタムマスターを
選択し、「カスタムマスター情報」にて「タブレット保存可否:する」に設定します。

 

カスタムマスターの設定で「手動ダウンロード:オフ」のカスタムマスターは、
i-Reporterアプリログイン時に自動的にダウンロードが実行されます。

「手動ダウンロード:オン」のカスタムマスターや、ログイン時のカスタムマスター更新を
キャンセルしてしまった場合は、下記手順でカスタムマスターを端末本体にダウンロード
します。

■カスタムマスターダウンロード手順
i-Reporteアプリの「ConMas サーバー」>「カスタムマスター」
> 画面上部の「更新」アイコンをタップします。

カスタムマスター_最新の状態に更新