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メール通知の送信先を、入力帳票ごとに変更できますか

「申請通知テンプレート」や「編集保存通知テンプレート」などの複数の通知テンプレート
では、メール通知の送信先で「帳票備考」を選択することができます。

「帳票備考」に入るメールアドレスを入力帳票ごとに変更することができれば、
入力帳票ごとにメール通知の送信先を切り替えることができます。

そのためには、メール通知の送信先にしたいメールアドレスを入力帳票上に入力し、
入力したメールアドレスを「帳票備考」にコピーするよう設定します。

 

入力帳票上にメールアドレスを入力する方法は、送信先のメールアドレスの数によって
単一選択クラスターを使用する方法 や 計算式クラスタ―を使用する方法、
カスタムマスターを使用する方法等をご検討ください。

下記に、計算式クラスタ―を使用する例を記載します。

 

<メールアドレスの入力方法 例(計算式クラスタ―を使用する方法)>

クラスタ―Aに入力された支店名によって、メール通知の送信先を変更する場合の
設定例です。

■ConMas Designer での設定
・クラスターA:単一選択(支店名を「東京支店」「大阪支店」から選択)

・クラスターB:計算式クラスター
 ※計算式の例:
  =IF(クラスタ―A="東京支店","メールアドレス①",IF(クラスタ―A="大阪支店",
   "メールアドレス②",""))
※「入力パラメータ設定」画面で、
  「クラスタ―表示:この計算式をタブレット上に表示しない」にチェック。

・クラスターBを右クリックして「備考/システムキーへのコピー」をクリック、
 もしくは 「帳票定義情報設定」タブの「■帳票備考情報」にて、
 帳票備考1~10のいずれかに、クラスターBに入力された"送信先のメールアドレス"が
 コピーされるように設定する。

■ConMas Manager での設定
「システム管理」タブ>「メール通知設定」>設定したい通知テンプレートをクリック
>画面右上の「編集」ボタンをクリックし、「▼TO」の項目で
 "送信先のメールアドレス"がコピーされるように設定した帳票備考を選択する。

上記設定により、クラスタ―Aで「東京支店」が選択された場合はメールアドレス①に、
クラスタ―Aで「大阪支店」が選択された場合はメールアドレス②に、通知メールが
送信されます。