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一方のクラスターに値が入っている場合、もう一方のクラスターを入力不可にしたい
計算式とネットワークの組合せで設定できます
以下のような設定で、一方のクラスターに値が入っている場合、
もう一方のクラスターを入力不可にすることができます。
計算式クラスタ―を使用して、一方のクラスタ―に値が入っているかどうかを
判定する方法です。
【手順】
1. 次のようなクラスターを用意します。
・クラスター1:キーボードクラスター
・クラスター2:クラスター1に値が入っている場合、入力不可となるクラスター
・クラスター3:計算式クラスター
2. クラスター3に、以下のような計算式を設定します。
<計算式例>
=IF(クラスター1="","入力可","")
※例として記載した計算式は、クラスタ―1が空白なら「入力可」の文字を返し、
それ以外の場合は空白を返す式です。
3. ネットワークを設定します。
クラスター3(先行) → クラスター2(後続)
4. ネットワーク一覧より、手順3のネットワークを右クリックし、
「ネットワーク制限設定」>「先行クラスター未入力時の後続クラスターの入力制御」
を「入力不可」に設定します。
上記設定にて、 クラスター1に値を入力するとクラスター3が"""(空白)となり、
クラスター2はクラスター3が未入力のため、ネットワーク制限設定によって
入力が制限されます。