オンプレミス環境からクラウド環境へ移行したい
オンプレミス環境からクラウド環境への移行の際は、主に以下の点を考慮する必要があります。
バックアップの取得(お客様作業)
データ移行の前に、オンプレミス環境のバックアップを取得する必要があります。
取得したバックアップデータをもとに弊社でリストア作業を行います。
バックアップの取得方法につきましては下記マニュアルをご参考ください。
※バックアップDUMPの取得バッチサンプルが記載されています。
移行に伴う制約
オンプレミス環境とクラウド環境では、利用上の制約が異なります。
そのため、移行がどこまで可能かを事前に見極める必要があります。
具体的には以下のような事項を考慮する必要があります。
- 外部連携の仕組み:
クラウド移行後に外部システムとの連携が可能かどうかを確認する必要があります。
クラウド環境ではデータベースの参照ができませんので、既存の連携プログラムに影響が出る可能性があります。 - 自動ファイル出力機能:
オンプレミス環境では出力されたファイルはConMasサーバー上の任意のフォルダにファイルを出力できますが、クラウド環境では出力されたファイルはクラウドサーバー上に出力されるため、WebDAV接続を通じてファイルを取得する必要があります。 - データ出力数制限:
クラウド環境では一度に出力できるデータ数に上限が設けられているため、従来の運用と差が生じる可能性があります。
上記で考慮すべき事項の例を挙げましたが、お使いの環境によって考慮すべき課題が異なることが考えられます。
実際に移行を検討いただく際には費用も合わせ弊社営業宛てにご相談ください。