[i-Repo WorkFlow]承認グループに所属しているユーザーでログインしているが承認できない
承認フローでグループを承認者に指定した場合、承認できるユーザーは、承認フローを作成した時点でそのグループに所属しているユーザーになります。
そのため、グループのメンバーを追加・削除しただけでは、既に設定済みの承認フローには自動で反映されません。
グループのメンバーを変更した場合は、承認フローの「プロセス編集画面」で、対象のグループを再度選択し直してください。
再設定後に作成された入力帳票から、変更後の承認ユーザーが反映されます。
! 注意事項
承認フローを再設定する前に作成済みの入力帳票には、変更後の承認ユーザーは反映されません。
【例:承認グループのユーザーを後から追加】
■6月1日
<i-Repo Manager>
・6月1日時点の班長グループのメンバー
田中 一郎、鈴木 二郎
<i-Repo WorkFlow>
・帳票定義「生産日報」の承認フローを作成
・承認者に「班長グループ」を指定
<i-Reporter アプリ>
・各自「生産日報」6月1日分を発行し、承認申請
この場合、承認できるユーザーは 田中 一郎、鈴木 二郎 です。
■6月2日
<i-Repo Manager>
・i-Reporter上で、班長グループに「佐藤 三郎」を追加
<i-Reporter アプリ>
・各自「生産日報」6月2日分を発行し、承認申請
この時点では、承認フロー側で班長グループを再設定していないため、承認できるユーザーは引き続き 田中 一郎、鈴木 二郎 です。
※追加された 佐藤 三郎 は、まだ承認できません。
■6月3日
<i-Repo WorkFlow>
・承認フローを編集し、承認者として「班長グループ」を再度選択
※佐藤 三郎が承認者に含まれていることを確認
<i-Reporter アプリ>
・各自「生産日報」6月3日分を発行し、承認申請
この場合、承認できるユーザーは 田中 一郎、鈴木 二郎、佐藤 三郎 です。